考えてしまいます。。
昨日、教祖に刑が執行されましたね。。
普段はこういったニュースを聞いても、「そうなんだ」くらいにしか感じないのですが、
彼に関してはなにかざわつくものがありました。。
当然という考えと何か釈然としない感覚があります。。
きっと立場によって真っ向から考え方が異なることが大きい気がします。
死刑制度の是非、このようなかたちでの刑の執行、、どちらの立場でも正論なので
お互いが納得するかたちでは決して決着することはないのでしょうね。。。
日本がこの制度に関して(これだけではなく基本的にw)グレーゾーンというか
オープンになることが少ないこと、このタイミングでの施行、、
政治上の都合などもいろいろ絡んで、もやもやしたものが取り巻いている感じがします。
彼の三女がコメントを寄せていましたが、、
なによりなぜ一度に弟子たちにも同じ裁きが同時に下されたのか、、
必要があったのか、、、
きっと誰かの事情なんだろうなぁ。。。とぼんやり思ってしまいます。。
被害者の家族のことばが新聞にありましたが、、
障害のある被害者への補償は手厚いとはいえない一方で
事件を起こした受刑者たちには塀の中とはいえ衣食住が保障されていると、、
こうした矛盾、ならば極刑を行うべきなのか、、
まとまらなくなってきたので、このへんで。。。
やっぱりそれぞれ置かれた立場によって、正しさというのは変わってしまう問題ですよね!
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