想いを込めて。。
ペットを家族の一員として認識することがすっかり定着して
しばらくたちました。
そのような中で、大切なペットとのお別れの際に、お花を添える方が多くなってきました。
わが家にもネコがいて、いるのが当たり前になっていて、
自分が想像している以上に癒されていて、
そんな存在が無くなるとしたら、その喪失感は想像以上な気がします。
そんなペットを
せめてお花で囲んで虹の橋のたもとへ送り出したいという気持ちはすごくわかります。
だから、そんなオーダーにはつい張りきってしまいますw
ついサービスしてしまいますww
送ったあとも、お花を供える方もいらっしゃいます。
供養の意味でも、ご主人さまの悲しみをいやすにも、お花の力は役に立っているのだと思います!
こちらは故人を偲ぶアレンジメントです。
少し時が流れているので、明るく作りました。
こちらで長く使用してるのは、サンダーソニアという南アフリカ原産のお花です。
入植者のサンダーソンさんが発見したからつけられたとか。
英名では「クリスマスベル」「チャイニーズランタンリリー」という姿に似合う、
かわいらしい名前がついています。
花言葉も発見者の心情からか「望郷」
そのうつむきかげんの愛くるしい姿からか「愛嬌」とついています。
【お花のすすめ】
ありがとう、おめでとう、元気をだして
そんな気持ちをブーケやフラワーアレンジメントにのせて贈りませんか?
お花たちはあなたの気持ちを伝えるキューピットになってくれるはずです^^