ヒントがあるかも、、
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良くも悪くも
いろいろ話題となった冬季オリンピックもひとまず今日で閉幕です。
最終日まで女子カーリングのメンバーが観る方を楽しませてくれました！
カーリングのルールはほぼわかっていても
戦略や駆け引きを楽しむところまではなかなか行きつけません^^;
選手たちはもちろん真剣勝負をしているので張り詰めた緊張感もあるのですが
どこか和まされるんですよね。
ロコ・ソラーレだけが持つ空気感なのかもしれませんが、
カーリングという競技はラグビーのノーサイドのような、
相手を称える精神が根底にあるそうです。
試合が終わり、
勝ってうれしくても、負けて悔しくても、
そういういろいろな感情はひとまず置いておいて、
対戦相手を讃えるそうです。
気持ちをよぎるものがあってもひとまず吞み込んで
相手を敬う。
きっと相当な鍛錬を積まないとそういった心持ちにはなれないと思います。
だからきっと試合を見ていても、試合後も、
どこか平和な感じがするのだと思います。
人と人が平和に暮らしていくにはこんなことがヒントになる気がします^^
なぜみんな笑っているのか理由がわかれば納得です！
カーリングらしいひとコマなのかもしれません。
展覧会のお祝いに贈るアレンジメントです
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ありがとう、おめでとう、元気をだして
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