時代ならではの、
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切なさがありました。
あの大ヒットドラマの「東京ラブストーリー」が配信されていました。
当時流行りに乗って見ていましたが、内容は全く覚えていませんでした。
ところどころ有名なシーン 笑 は覚えて？見た気がする？程度によみがえりました。
子供たち世代には響くのかわかりませんが、まぁ切ない話です。
すれ違ったり傷つけあったり、、
令和の世でもこんな恋があったりするのでしょうか。。
あらためて見てみて感じたのは、
登場人物に感情移入しやすく作られている気がしました。
それぞれ自分が重なる部分があったり、憧れる面があったり。
だから当時見ていた人たちはいろいろ気持ちを揺さぶられたことでしょう。
ときめいたり、イライラしたり。
脚本はあの「坂本裕二」さん。
もちろん現在ほどではないけれど、うまいなぁ。と思わせるセリフがいくつもありました。
視聴者をときどきドラマの世界に引っ張り込んでしまうんだよなぁ。
あたかも登場人物であるかのように。
うまく言えないのですが、そんな気がしました。
1週間ごとの更新だったので、次回を待ち遠しく見てました 笑
機会があれば見てみるのもいいかもしれません^^
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