ウソ、、
真実はひとつのはずですから、
発言が食い違う場合、どちらかがウソをついていることになります。
ときに誰かを思いやってのウソというのもありますが、
ウソというのはほぼ保身のためにつくことが多いのではないでしょうか。。
真実はひとつでも、取り方によって見え方が変わることもあるので、
そういった意味では、真実はひとつとは言えないかもしれませんが、
ルールに基づいてきちんと裁かれたのであれば、冤罪とはなりえないと思います。
というか、
男女における性行為において、女性が受け入れがたいものであれば、
それは男性の落ち度だと思います!
保身のためのウソということを考えると、
どちらがウソをついているのか見えてくる気もします。
美人局ということを言う方もいるようですが、
数年間にわたりこんな思いをして得るメリットなどあるのでしょうか。。
ただ、
彼女の著書において、誇張表現や、それこそウソがないことを願うばかりです。。
それこそ泥沼になってしまいますものね。。
今回は地裁の判断であり、
よくある?高裁で逆転、
最高裁において高裁支持のような判決にならなければいいなぁ。。
とも思います。。。
こちらはちょっとスペシャルなしめ縄飾りです。
【お花のすすめ】
ありがとう、おめでとう、元気をだして
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お花たちはあなたの気持ちを伝えるキューピットになってくれるはずです^^