甲府で商売をはじめて60余年。ペルメ桜町|花国(Hanakuni)

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関東以西では。。

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桜の開花宣言から、しばらく経過し、

そろそろあちこちで満開となる頃でしょうか。。

花見の季節は花屋の繁忙期と重なるので、

うまく見られる年とそうでない年とがあります。

 

そんな桜について、あらためて記してみたいと思います^^

 

バラ科サクラ属に分類される桜は大きく分けると

山桜と里桜に分かれます。

 

山桜とは野生の桜のことで、代表的な品種にオオシマザクラなどがあり、

花と同時に若葉を出す性質があります。

 

里桜とはオオシマザクラを親とする園芸品種の桜のことで、

代表的な品種に染井吉野(ソメイヨシノ)などがあり、

花が散る頃に若葉を出す性質があります。

 

染井吉野の名前の由来は、

明治の初期に江戸の染井村(現在の豊島区)の植木屋が交配させて生まれたものを

「吉野」と名付け売り出したことによります。

 

花が美しく成長が早いため、またたく間に全国へと広がり、

現在日本で生産されている桜の70%を占めています。

ただ、里桜の寿命は50〜80年と長くはないため、

常に接ぎ木で苗を育てていないと絶えてしまうおそれがあるそうです。

 

サクラという名は、

穀霊(田の神)「サ」と神の依代(よりしろ=神が憑依する対象物)「クラ」を合わせた言葉だと言われています。

桜の開花で農耕の開始の時期を数え、

桜の咲き方でその年の気候の特徴や稲作の豊凶を占っていたようです。

 

このようにはるか昔から日本人の暮らしの一部となり、

桜の咲くさま散るさま、日本人は人生にたとえ、

この花を古来より長く愛でててきたのでしょう。。。

 

 

 

ご自宅用のアレンジメントです

 

 

 

【お花のすすめ】

ありがとう、おめでとう、元気をだして

そんな気持ちをブーケやフラワーアレンジメントにのせて贈りませんか?

お花たちはあなたの気持ちを伝えるキューピットになってくれるはずです^^

 

 

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