甲府で商売をはじめて60余年。ペルメ桜町|花国(Hanakuni)

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繰り返さないためには、、、

またいたましい事件が起きてしまいましたね。。。

前途ある若者が命を落としてしまいました。。。

 

事件後、初めて木村花さんという方を知りました。

ネット上の情報で、どのような方で、どのような状況だったかということも。

 

大前提として、どんな相手にも誹謗中傷はいけません!

言葉には言霊というように魂がこもります。

それがたとえ文字であっても、存在を否定したり、汚い言葉には、

汚いエネルギーがこもると思います!

その言葉が増えれば増えるほど、大きな力で言われた人を傷つけると思います。

ナイフでえぐるように、ハンマーでなぐるように。。。

身体ではなく、心を痛めつけるのだと思います。。。

 

問題視されているSNS上での誹謗中傷はSNSがある限り残念ながらなくなることはないでしょう。。

ですが、登録制にするとか、登録しないとコメントできなくできるように選択できるようにするなど、

抑止力を強める規制を強化することはできるのではないのでしょうか。

 

今回の誹謗中傷は、おそらく多少の台本のあるであろう、

人間ドラマをリアルにさらす番組を舞台に起こりました。

筋書きがあったとしても、生々しい人間ドラマを視聴できるところに人気が集まりますよね。。

自分もかつて「あいのり」を観ていたわけで。。。

 

誹謗中傷はそこでの登場人物の行動に対して起きてしまうわけです。。

見方として、その言動を責めるのではなく、一緒に成長を見守るように

応援して見ることはできないものでしょうか。。

きっと多くの人はそうしているのかもしれませんが、

そうではない人が一定数生まれてしまうのでしょう。。

ある行動を許せない!と思うのは仕方がないです。

だけどその感情はひとまず置いておいて、前向きなことばに置き換えて

見守ってあげることができたらいいのになぁ。。

と思うのです。

 

番組は視聴率が必要ですし、

出演する側も自分のリアルをさらすわけですから、

見返りを求めて出演することでしょう。

こういった図式がある限り、

まったくこういったものを無くすことはできないでしょうし、無くすことはないのかと思います。

だからといって誹謗中傷を正当化していません!

 

出演している人はどこか大人かもしれませんが、まだまだ成長段階の子どもでもあると思います。

だからこそ出演して経験をすることで、出演者であることの成長があるのだと思います。

そういう意味では必要なのだと思います。

 

ただ、番組がきっかけで誹謗中傷が起きてしまったら、

それを収束させることや本人を守ることができるのは、

番組の制作側にしかできないことです!

筋書きがあるならば調整したり、変化に気づいて寄り添ったり、、

自然に見せかけて卒業させたり、、、

関係者のみなさんそれぞれ忙しいとは思いますが、

きっと悲劇が起きる前に止めることはできるのだと思います。

 

事件前に誹謗中傷のコメントを目にしたとしても、

ひどいなぁ。と思っても、それ以上のアクションはなかなか起こせないものです。。

行動をすることで、自分が標的になることもないとは言えませんし。。

この状態は学校でのイジメと同じ構造ですよね。。

無関心を装うことで同調してしまう。。。

学校では現場である学校が介入しない限りいい方向には向かいませんよね。。

 

だからこそ、

原因となっている現場に近い方々がぜひ当事者を守って欲しいと願います。

 

とにかく悲劇が繰り返されないよう、できる限りの対策を講じていただきたいです!

 

木村花さんのご冥福をお祈りいたします。

 

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