甲府で商売をはじめて60余年。ペルメ桜町|花国(Hanakuni)

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結婚とオリーブ。

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最近、ウェディングケーキにオリーブの枝を添えることが多くなっているそうです。

以前はローズマリー一辺倒だったそうですが、変化しているようです。

流行りは流れるから流行りともいえますが、

流行るにはワケがきっとあるワケで。。

映えるがキーワードの昨今、

シルバーがかった葉の色が美しくて見映えがするのも人気の理由な気がします。

 

オリーブの花言葉は?というと、、

「平和」「知恵」

平和というのは、ノアの方舟の物語の中で、

ハトがオリーブの若枝をくわえて飛んできて平和を告げたことに由来するそうです。

知恵というのは、神話の時代にアテナが人々に役立つものとしてオリーブを贈り、

支持され、

オリーブというのは様々な使い方のできる知恵のつまった植物ということに由来するそうです。

オリンピックのメダリストが与えられる冠もオリーブで作られています。

 

このように長い間人々の暮らしと関わってきた植物です。

 

本題の結婚式にオリーブが使われるのにはきちんと理由があり、

まずはオリーブは「接ぎ木」栽培されることが多く、

違う道を歩んできたふたりがひとつになり成長してゆくという結婚の姿に重なります。

次にオリーブには魔除けの力があるとされ、新たな門出を邪気から護るという役割があります。

さらにはオリーブは寿命が長いため、末永い結婚生活を願う役割もあります。

 

オリーブは「夫婦の木」とも言われます。

オリーブは自家受粉では結実しないため、必ず2本の木の花で受粉する必要があります。

しかも若い木では結実しないため、ある程度木が成熟するまで時が必要になるのです。

当人たちの機が熟したころ子供を授かるという夫婦のありようにも似ている気がしますね。

 

こうして見てみると、結婚式にオリーブというのは、

一過性のものではなく、定着してもいいくらいの組み合わせですね!

 

 

ドライフラワーにぴったりな器が入荷しました

 

 

【お花のすすめ】

ありがとう、おめでとう、元気をだして

そんな気持ちをブーケやフラワーアレンジメントにのせて贈りませんか?

お花たちはあなたの気持ちを伝えるキューピットになってくれるはずです^^

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