受け入れること、、
長くご利用いただいているお客様のご子息なのですが、、
以前からかなりやんちゃということは聞いており、
来春小学校へ入学する歳になっても、相変わらずとのことでした。
様子を聞いていて、以前からちょっと気になっていたので、
今回思い切って、あまり手を焼くようなら一度専門家に診てもらうことも選択肢としてあるのでは?ということを伝えてみました。
お客様の言う通り「個性」と捉えることは正しいと思います。
ですが家族の負担があまりに大きいのなら、適切なアドバイスや選択の幅を広げるということも大切なことなのかなぁ。。
なんて思ったりします。
デリケートなことだけに、自分の考えを述べることも慎重に言葉を選びます。
ウチも次男がアトピーと診断されたときには、すぐには信じがたかったのですが、、
現実として向き合うには、まずは受け入れることしかなかったんですよね。。。
振り返ってみると、子どもがある状態で、生まれてくるというのは
親に対するメッセージを体をはって伝えてくれているのだなぁ。
ということに気づかされました。
お客様がどんな判断をされるかわかりませんが、ご家族がベストと思える選択をされることを願うばかりです!
こちらは女性のお誕生日に贈るブーケです。
【お花のすすめ】
ありがとう、おめでとう、元気をだして
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