伝わります。。
新型コロナウイルスの抑制に効果があるという論文が発表された、
イベルメクチンという抗寄生虫薬を開発したのは、
山梨出身でノーベル賞を受賞された大村智さんが、
地元新聞の取材に応じ、
実験で使用されたイベルメクチンの濃度が100倍以上薬より濃いことから、
副作用の問題があるかもしれないという見解を示されたうえで、
治療薬の候補はたくさんあり、イベルメクチンも開発のヒントのひとつとなり、
いつかかならず見つかると期待を込めたそうです。
一方で、拡大を抑制するために「私は大丈夫」が一番危険で、自分を守ることが全体を守ると訴えたそうです。
長年、研究に携わってきた方の、期待を込めた予測と、含蓄のある訴えは、
非常に重みがあると同時に、大きな信頼感を覚えました^^
未知のウイルスに対して、過度な自信は禁物ですね!
こちらは女性のお誕生日に贈るブーケです。
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