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甲府で商売をはじめて60余年。ペルメ桜町|花国(Hanakuni)

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にわか登場!!

代表の試合はほぼ見ているにわかサッカーファンですw

相変わらず試合の見方はいまいちわかっていません。。

 

昨日の決勝戦は素人にもわかる完敗だった気がしました。

試合前にカタールの今回の戦い方を見たところ、、

もしかしたら苦戦するかも。。

と思っていたら、本当に試合運びがうまくいっていなくてビックリしました!!

 

日本をよく研究してきたうえでの戦い方だったと思いますし、

それを確実に遂行できた選手たちの能力の高さがあるのだと思います。

気化した選手が多いとはいえ、身体能力の高い選手が組織だったプレーをするとこんなにも強いのかと思いました。

体格や筋力で少々劣りがちな日本に対し、

しっかり統率された試合運びをされると、、

日本はこんなにも苦戦してしまうのですね。。

 

カタールのゴールシーンは素晴らしかったと思いますが、

そのかたちに持ち込ませてしまった全体のバランスの悪さが、原因だったと思います。

 

VARが物議をかもしておりますが、

たしか準々決勝でも吉田選手はハンドにより、自身の得点を取り消されていますし、

流れの中での瞬時に、腕をたたむことはプロでも大変かと思いますが、

あまり繰り返して見たいシーンではありませんね^^;

あのハンドには同情的な意見もありますが、

準決勝では日本も流れの中でのハンドによりPKを獲得していますし、

お互い様という気もします。

以前は、故意のハンドかどうかという判断でしたし、現在もルール上はそのことが前提なのでしょうが、

最近のVARによる判定を見ていると、当たっている当たっていないかの判断に代わりつつある気がします。。

 

そういった基準を協会なりレフェリーたちが明確にすることが必要な時期がきているのかもしれませんね!

 

中東のチームというと、熱くなりやすかったり、

晃かな時間稼ぎをするイメージがあったのですが、

カタールに関しては、そういったシーンをほぼ見かけることがありませんでした!

必要以上に倒れていたり、選手交代のときも駆け足でピッチの外に向かっていましたし、

近年サッカー的なずるさを身につけてきた日本代表のお株を奪うようなクリーンなプレーだったと思います!!

試合中、多くの局面で冷静さを保っていましたし、若いチームですが、成熟を感じさせる選手たちでした。

 

史上初めてW杯に出場したことのないまま、W杯を主催することになったカタールですが、

W杯にしっかり照準を合わせて、チーム作りをしているのだなぁと感じさせるとても素敵なチームでした!!

 

なんだか長くなってしまいました。。。w

 

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