希望をもって!!
親のDVによる悲劇がまた起きてしまいましたね。。。
SOSを出していたのに、救えなかった命であったことが残念で仕方ありません。。
それこそご親族の想いは計り知れません。。。
犠牲になった女の子に携わった方々も無念であったと思います!
どこかで食い止める機会はあった気がしますが、
矢面に立たされた職員を責めることもできないと思います。
現場の方もぎりぎりの判断をしたことでしょうし、そうであってほしいと願うばかりです。
家庭に関わることですから、学校や教育委員会には踏み込めない領域があることも事実です。
かといって、悲劇はもう繰り返されてほしくもありません!!
学校や教育委員会だけで対応できないところまできていると思います。
webにて見かけたのですが、「スクールロイヤー」なる弁護士さんが存在するようで、
学校側に立った法律的なサポートをされる方々だそうです。
親御さんと学校なり、教育委員会が面談する際に、同席していれば、先生や職員の方も心強いでしょうし、
今回のような事例では未然に防ぐことができたかもしれません。。
ただ、「スクールロイヤー」のいる自治体は都市部を中心に、ほんの一握りだそうです。。
「スクールロイヤー」の存在がすべての解決策とはならないと思いますが、
まずはひとつでも多くの自治体に取り入れてほしいと思いました。
こういうことは待ったなしにぜひとも進めていただきたいものです。
こちらはお供えのアレンジメントです。
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